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2號機:竜巻(影響評価?対策)

新規制基準では,自然現象のうち,竜巻への対策が新設され,基準竜巻※1,設計竜巻※2を設定し,施設の安全性評価を行うことが求められています。

  竜巻(影響評価?対策)についての審査狀況は以下のとおりです。


2019年6月27日(木)新規制基準適合性に係る審査(110回目)(第736回審査會合)

【島根原子力発電所2號機  竜巻影響評価に関する指摘事項の回答(その3)】
  竜巻影響評価に関し,これまでの審査會合(第713回審査會合(2019.5.9))において指摘を受けた,竜巻の風速特性の不確かさを踏まえた評価結果の保守性等について説明しました。
  原子力規制委員會からは,評価に用いる最大風速の設定方法について,その根拠を整理すること等についてコメントがありました。
  今後,審査の中で説明してまいります。

提出資料
原子力規制委員會のホームページからご覧いただけます。

2019年5月9日(木)新規制基準適合性に係る審査(105回目)(第713回審査會合)

【島根原子力発電所2號機 竜巻影響評価における指摘事項の回答(その2)】
  今回の審査會合では,これまでの審査會合(第190回審査會合(2015.2.3),第213回審査會合(2015.3.31),第217回審査會合(2015.4.9))において指摘を受けた,竜巻影響評価の裕度の考え方や,フジタモデル適用の妥當性等について説明しました。
  原子力規制委員會からは,竜巻準備體制の判斷基準の妥當性や,評価結果が保守的であることの根拠を明確に示すこと等のコメントがありました。
  今後,審査の中で説明してまいります。

提出資料
原子力規制委員會のホームページからご覧いただけます。

2015年4月9日(木)新規制基準適合性に係る審査(43回目)(第217回審査會合)

  島根原子力発電所の竜巻影響評価においては,実際の竜巻風速場をモデル化したフジタモデルを採用し,竜巻や飛來物による発電所設備への影響を評価することを検討しています。今回の審査會合では,竜巻影響評価ガイドでは採用されていないフジタモデルで評価することの妥當性を説明しました。
  原子力規制委員會から,不確かさの大きい竜巻影響評価全體としての裕度の考え方,その中でのフジタモデル適用の妥當性等を説明するようコメントがありました。
  今後,審査の中で説明してまいります。

用語解説

※ フジタモデル: 実際の竜巻風速場をモデル化したいという米國NRC(原子力規制委員會)からの要望により,シカゴ大學の藤田哲也博士が1978年に考案した工學モデル。フジタモデルは,竜巻動畫の寫真図化分析および竜巻の地上痕跡,被災狀況調査に基づいて考案されたものであり,実際の風速などを良く模擬しているといわれている。

提出資料
原子力規制委員會のホームページからご覧いただけます。

2015年3月31日(火)新規制基準適合性に係る審査(40回目)(第213回審査會合)

【島根原子力発電所2號機 竜巻の影響評価に関する指摘事項への回答】
  今回の審査會合では,第190回審査會合(29回目)(2015.2.3)において指摘を受けた,防護対象設備の選定や,「設定竜巻」「基準竜巻」の妥當性について説明しました。

提出資料
原子力規制委員會のホームページからご覧いただけます。

2015年2月3日(火)新規制基準適合性に係る審査(29回目)(第190回審査會合)

【島根原子力発電所2號機 竜巻影響評価】
  當社は,審査ガイドに基づき,竜巻については「基準竜巻」「設計竜巻」ともに,最大風速を69m/sと評価し,新規制基準適合性申請を行いましたが,竜巻風速評価の不確実性を考慮し,「基準竜巻」「設計竜巻」いずれも92m/sに見直しました。施設の安全性評価にあたっては,「設計竜巻」の最大風速を切り上げた100m/sを用いることとし,これらの考え方について説明しました。
  原子力規制委員會から,竜巻の防護対策を必要とする設備の選定に漏れがないことや,統計的評価における不確実性等について,より詳細に説明するようコメントがありました。
  今後の審査の中で詳細に説明を行ってまいります。

用語解説
※1 基準竜巻:  設計対象施設の供用期間中にきわめてまれではあるが発生する可能性があり,設計対象施設の安全性に影響を與えるおそれがある竜巻。
※2 設計竜巻:  原子力発電所が立地する地域の特性(地形効果による竜巻の増幅特性等)等を考慮して,科學的見地等から基準竜巻に対して最大風速の割り増し等を行った竜巻。
提出資料
排列3字谜乐彩论坛からご覧いただけます。